Tool


 

以前、

WSS3.0アプリケーション テンプレートを使ってみる

で、以下のようなエラー画面が表示されると書きました。

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しかし、直りました。エラーになっていた部分は、以下のようになりました。

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う~ん、それっぽくて楽しいですね。

ただ、”エンタープライズ環境で実践的に使える”と、いったパーツでは無いと思います。

本格的なプロジェクト管理ソリューションを検討し始めるトリガーとか、部内のみで趣味的に使うとか、利用範囲には要注意かと思います。

 

エラーの直し方ですが、導入手順の最後の方にちゃんと書いていました。

この手順を書いたMS社の方、ごめんなさいm(_ _)m

 

■手順

http://technet.microsoft.com/ja-jp/office/sharepointserver/cc952469.aspx

上記のサイトから、以下のドキュメントをDL

「Microsoft Office SharePoint Server 2007 自習書 すぐに使える業務テンプレート操作手順 」

直し方は、P92 “第3章 トラブルシューティング”に書かれていました。

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CodePlexを漁っていたら、SharePoint関連で良さげな物がありましたので試してみました。

他にも気になっている物もありますので、シリーズ化したいと思います(笑)

 

第一回目は「What’s New

「新規登録したアイテムや更新したアイテムは、新着情報としてページのトップに表示させたい。」

という要望は、どこのお客さんからも言われます。せっかく、情報を登録しても誰も気が付かないというのは確かに問題ですからね。

メール通知やデータビューでの作り込み、コンテンツクエリパーツのカスタマイズなどのアプローチ以外、このツールが使えないかどうか試してみました。

 

■インストール

インストール手順はこちらを参照。

ちなみに、言わずもがなですが、以下の記述

(Navigate to the Site Settings (in the Site Actions menu) and click Site Collection Features.)

の、Site Collection Featuresは日本語版では「サイトコレクションの機能」です。

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無事、インストールが終了したので画面上にWhat’s New Webパーツを設置したところ、問題無く日本語で表示されました。どうやら、日本語環境でも大丈夫そうです。

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ノッて来ました。Webパーツのプロパティを変えてみます。上画面では、カラムの説明が無いので分かりずらいですね。「Show heager row」のチェックBOXをONにしてOKボタンを押下します。

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以下のように、列が表示されました(丸で囲んだ部分)。

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左から

Item:(アイテムのタイトル)

Time:(更新時間)

List:(アイテムが格納されたリスト名)

Site:(アイテムが格納されているサイト名)

です。

日本語じゃないですが、無いよりもいいかなと。

 

 

更にノって来ました。表示させるカラムを追加してみます。以下の画面で「Columns to show」のチェックBoxを全てONにしてOKボタン押下。

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おぉ~、アイテムの更新日時、リスト名(またはライブラリ名)、サイト名、更新者名が表示されました。

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ドキュメントライブラリへ格納された電子ファイル、お知らせパーツに格納されたアイテム、カスタムリストパーツに格納されたアイテムが一覧で表示されており、タイトルをクリックすると該当アイテムが表示されます。これは便利。

 

更にプロパティ画面を見てみます。Scope of the queryでは、以下の設定が出来ます。

Site:「What’s New」Webパーツを配置したサイト内の新着情報だけを表示させる。

Recursive:「What’s New」Webパーツを配置したサイトと配下のサブサイト内の新着情報を表示させる。

SiteCollection:サイトコレクション全体の新着情報を表示させる。

その他、プロパティの説明はこちらを参照して下さい。

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実験の結果、いい感じのツールでしたが以下の懸念点があります。

■基本的にオープンソースなので、問題発生時における責任の所在が曖昧となる。

■バグが発覚しても改修は期待出来ない。(改修されたらラッキー)

■特定のリストやライブラリを除外出来ない。(表示したくないリストも偶にはあるし。。。)

■大量のユーザが利用したサイトの場合、パフォーマンスへの影響が心配

■SharePoint Designerでカスタマイズしたページに「What’s New」パーツを配置しようとすると、エラーが発生して設置出来ない。(環境依存かと思いますが。。。。)

 

感触的には、まだちょっと、お客さんにはお勧めは出来ないかな?と思います。しかし、このWebパーツはバージョンが1.1ですので、今後のバージョンアップでお勧め出来るようになるかもしれませんので、今後も継続してチェックしてゆきたいと思います。

 

 

MS社より無償で提供されているWindows Live Writerですが、MOSSのブログ機能にも対応しています。

http://get.live.com/writer/overview

 

早速、インストールして確認。

「ツール」ー「アカウント」で追加ボタン押下。しっかりと「SharePointブログ」の選択肢が表示されますので、ウィザードに従って設定を実施。

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設定が完了すると、無事、プログの投稿画面が表示されます。画像を入れたり、地図を入れたり出来ます。MOSSの画面でブログを書くより遥かに多機能です。個人的にはかなり楽でいいなと。

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ちゃんと、カテゴリの設定も可能のようです。

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無事、投稿が完了しMOSS上にも表示されました!