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月刊Windows Server World誌が休刊とは。。。

かなり寂しいです。今後はComputerworld.jpに統合されるらしい。

 

まだ「月刊Windows NT World」だった頃、私は新人であり、この雑誌にかなり助けられました。。

当時は毎月、必ず買って隅から隅まで読み込み、気になった記事をファイリングしてました。

 

そんな思い出深い雑誌が休刊とは。。。非常に残念です。

 

我々エンジニアはWebから情報を仕入れるようになり、紙媒体である雑誌を買わなくなった事が原因かな?昨今の経済状況的に、広告収入が激減した事が原因かな?

と、まぁ、何はさておき、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちを込めて、現在販売中の最終号12月号を買いました。

 

この雑誌に世話になりながらも、最近は買っていなかった同業の皆様、現在発売中の最終号ぐらいは買いましょう。

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久々の更新ですが、またまた、小ネタを一つ。。。

自宅にPCサーバを立て、Hyper-VでMOSSファーム構成してみました。

自宅で落ち着いて技術習得したり、職場では出来ないような(危険度の高い)実験も自由に行えるので、自宅サーバ環境はおススメです。

 

■インストール資源
Hyper-Vの環境を作るので、MOSS以外にもExchangeやWindows2008など、欲しいインストール資源は数多くあります。そこで、評価目的であれば評価期間制限の無い、TechNet Plus Directサブスクリプションを購入しています。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/subscriptions/default.aspx

ハッキリ言って自腹で買っていますw
これを高いと言う人もいますが、OSとサーバ製品、officeアプリを自宅で評価や習得に使えるので、それなりに良いかと思います。
新規に購入する人は、キャンペーンなど安くなった際に購入するのが良いかと思います。ちなみに、私はMCSE特別割引というキャンペーン時に格安で買えました。

 

■ハードウェア
10年ぶりに「自作PC」的に組み立ててみました。
秋葉原でパーツを買い集め、組み立てる事はやはり楽しいですな。。。

パーツ選定には「Hyper-Vが動く環境を低価格で」を前提で考えました。

 

・CPU
 AMD Phenom Ⅱ X4 920
・マザーボード
 ASUS M4A78 PRO
・HD
Seagate 500GB 7200rpm 32MBキャッシュ
・MEM(メーカー物)
 8GB
・筐体+電源(消音仕様、ちょっと高め)

 

上記のハード構成で約7万円。ちなみに、購入したのは半年前ぐらいだったので、今はもうちょっと安く買えるかと思います。

尚、パーツを購入する際は、Hyper-Vのハード要件は要確認です。
仮想化支援機能とDEPなど、マザーボードとCPU選定では要注意です。

 

■基本環境
上記のハードウェアにWindows2008 Server 64Bitを入れ、Hyper-Vを導入。

 

■MOSS環境
上記のHyper-V環境に、以下のMOSS環境を構築

 

ADサーバ x1
Webサーバ x2 (NLB)
Index x1
DB x1
クライアントPC(XP)

 

上記の構成ですので、ちょっとした操作確認ぐらいは出来ます。
しかし、物理MEMが8Gなので、上記構成でギリギリです。
メモリが安くなったら16GB構成に変えようかな?そうすれば、7台構成のファームも出来るかも。

 

尚、MOSS以外にもWindows2008でのターミナルサービスをファーム構成で作ってみたりと、何気にちゃんと動くので驚いていますw

自宅サーバ、ちょっとお勧めです。

 

■参考情報

Microsoft Office SharePoint Server 2007 自習書 Hyper-V を利用したテスト環境の構築手順

http://technet.microsoft.com/ja-jp/office/sharepointserver/cc952469.aspx#withHyperV

TSUKUMOネットショップ

http://shop.tsukumo.co.jp/parts/

 

次期バージョンの話題、そろそろ来るだろう。と思っていました。

Microsoft SharePoint Team Blogの記事でもありましたが、国内でも情報が流れ始めました。

 

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/16/news025.html

 

国内でもExchangeのエンジニア人口は多いので、Exhcangeについては日本語の技術情報は多く出回ると思います。

しかし、SharePointについては日本語情報は少なく、英語と格闘しながら始める事になるでしょう。。。

けど、ベータ版が出たら直ぐに手を出してしまう癖が。。。

 

Share Pointのユーザ利用状況を調べるには、標準機能で”利用状況の分析処理”という機能があります。

(微妙な不具合が多いようですが。。。)

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc263250.aspx

また、SharePoint Designer2007でも利用状況を見れます。

http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointdesigner/HA101741361041.aspx?pid=CH100667731041

しかし、「サブサイトAのヒット数から、特定の人(サイト管理者やコンテンツ編集者)のアクセス数を除外した値が欲しい。」

など、小回りの利く分析機能が必要な場合、いっその事IISログから要件に応じて集計するのも良いかと思います。忘れがちですが、SharePointはIISで動くWebアプリケーションです。よって、IISログから色々なユーザ利用動向が分かります。

 

そんな中、以下のドキュメントがリリースされました。

Log Parserを使って、IISログからユーザー動向などを調べるノウハウです。

 

Analyzing Microsoft SharePoint Products and Technologies Usage

http://blogs.msdn.com/sharepoint/archive/2009/02/10/analyzing-microsoft-sharepoint-products-and-technologies-usage.aspx

 

Log Parserは開発経験が無くても取り組み易く、色々と小回りが利きますので便利です。

また、Log ParserによるIISログの解析はSharePointだけの話では無いので、国内でもネット上にノウハウが沢山あります。

 

■Log Parserを使ったIISログ解析の基礎を知りたい方

http://codezine.jp/article/detail/541

などなど、Log Parser日本語版があるのも素敵です。

 

実のところ、私はLog Parserに取り組み始めたのは先月からです(笑)

こんな感じで作ってたりします。MOSSDOM1ドメインでAdministrator以外の人がpdfファイルを開いた回数。(1時間単位)

(整合性は確認中ですが。。。)

 

SELECT
    date,
    QUANTIZE(time, 3600) AS Hour,
    sc-status  AS Status,
    COUNT(*) AS hit
FROM
    ex*.log
WHERE
    cs-uri-stem like ‘%.pdf’
  and

   cs-method = ‘GET’
    and
    sc-status = 200
    and
    cs-username <> ‘MOSSDOM1¥Administrator’
GROUP BY
    date,
    Hour,
    sc-status

 

上記をテキストエディタなどへ書き出し、moss.sqlなど適当にファイル名を付けて保存し、Log Parserのコマンドラインからfile:オプションで読ませます。

コマンド画面でSQL文を長々と書くのは好きでは無いので、上記のようにSQL文はテキストファイルに分けて作っています。

 

などなど、IISログの解析結果をCSV出力し、OS標準のパフォーマンスログを使ってCPU使用率をCSVへ吐き出したデータをエクセル上で組み合わせると

 

 image

 

の、ようにアクセス数とCPU使用率を連携させたレポートが出来ますね。あ、上の図は実データではありません。イメージってトコで。

ちゃんと綺麗に作った細かい実データもありますが、さすがにネット上に出す訳には。。。

 

■その他参考サイト

以外と奥が深い?エクセルのグラフ作成手順

http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/graph_menu.htm

GMT時刻でIISログを出してますので、エクセル上で+TIME(9,0,0)にて9時間を足してしまう私は甘い。。。

 

同業他社様のMOSS設計が気になって仕方ありません。

 

久々にMSBCサイトを覗いたら、

「2007 Office system ユーザー事例カンファレンス」

と、いうサイトがありました。

https://www.microsoft.com/japan/msbc/info.aspx?fname=campaign/2007office_showcase#n2

 

 

~抜粋~

去る 2008 年 9 月 25 日、「2007 Office system ユーザー事例カンファレンス」は好評のうちに 終了いたしました。本カンファレンスで利用された各セッション資料を無料でダウンロードいただけます。 ぜひ皆さまのビジネスにお役立てください。

~~~

 

おぉ、ストリーミングもあります。

テンション上がりますな~~~

 

むふふふ。明日、家でじっくり観ます。

 

未購入ですが、気になる書籍を紹介します。

 

マイクロソフト公式解説書

OBA開発入門

 OfficeとSharePoint Server 2007の連携によるビジネス

http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/A04200.html

~抜粋~

本書ではSharePoint Server 2007、SQL Server 2005を使用、開発ツールとしてはVisual Studio Tools for Office(VSTO)を用いて、予算承認、販売予測、営業支援システムなどの6つのアプリケーションでOBAがどう実現されるかを詳しく解説します。

 

う~ん、気になる。。。

備忘的に投稿

Microsoft SharePoint Team Blogでの記事です。

http://blogs.msdn.com/sharepoint/archive/2008/10/24/prepare-for-the-upcoming-office-sharepoint-server-2007-and-windows-sharepoint-services-3-0-service-pack-2.aspx

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