検索


 

新年明けましておめでとうございます。

私は1月3日から働いていますので、年明けという感じがしませんが。。。(笑)

 

新年一発目は、MS社技術文書から小ネタを紹介します。

既に、国内外のブログで紹介されている事例ですが、検索結果の背景色を追加する方法です。

例えば、標準では以下のようになります。

image

 

で、ちょっと手を加えると

image

の、ように文字背景色が追加出来ます。

Outlook2007っぽいですね。私は好きです。

このカスタマイズは、SharePoint Designer2007などのツールは必要無く、ブラウザ上の操作のみで実装が可能です。

 

■手順

http://technet.microsoft.com/ja-jp/office/sharepointserver/cc952469.aspx

上記サイトから、「Microsoft Office SharePoint Server 2007 自習書 検索サービスの運用手順 」をダウンロードします。

P91の”1.5.2. XSLTを変更する”に、この手順が紹介されています。

その他、このドキュメトには検索関連で重要な情報が多数、紹介されてるので必見です。

 

う~ん、MS社さんの日本語技術文書が充実して来ましたね。かなり嬉しいです。

2007年初頭は、ほとんど英語資料しかなく「MOSSは何が出来て、何が出来ないのか?」という事の実機検証が大変でした。

それで、お客さんからの機能要望に対して即答出来ず、社内外からひんしゅくを買いまくりました。

しかし、実機での技術検証をしないまま適当に「出来る、出来ない」と断言すると、後になってトラブルになる事は多々ありますので。。。SharePointはExchangeのように分かり易い製品では無いのです。

それに気づいていない人が、今だに多いのが現実のようですが。。。

 

■海外事例

やはり、検索結果画面のカスタマイズ事例は海外サイトに多数存在します。

日本版のMOSSで[主要な検索結果]Webパーツは、英語版では”search core results webpart”のようです。

で、”search core results webpart”をキーワードで検索すると色々と出てきます。

そんな中から、気になるブログをご紹介。まだ、ちゃんと読んでませんが非常に気になります。

http://www.zimmergren.net/archive/tags/XSLT/default.aspx

 

 

■その他、忘れちゃいけないMSDN

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms584121.aspx

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言わずもがなですが、Cドライブにインデックスファイルを溜め込むのは宜しくありませんね。

サーバOSとインデックスファイルが、同じドライブに存在する事は品性(笑)が許しません。

インデックスファイルが生成されるパスの変更手順については、MOSSの場合は簡単ですが、SharePoint Services3.0の場合は。。。

あ、知らない。。。。

 

って事で調べたので、備忘的にPOST

やっぱり、同じ事をしようとしている人は、世界のどこかにいます。↓

http://www.chandima.net/Blog/archive/2008/04/10/moving-sharepoint-search-index-location.aspx

 

 

■現在、設定されているインデックスファイルのパスを確認する。

以下のコマンドを投入
stsadm -o spsearch -action list

 

上記のコマンドを投入すると、以下のように現状の設定状況が表示されます。

ファームのサービス アカウント: ***********\**************
ファームのコンテンツ アクセス アカウント: ***********\***********
ファームのパフォーマンス レベル: *******************

*(サーバ名):
  状態: Online
  既定のインデックスの場所: C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\Web Server Extensions\12\Data\Applications
  インデックスの場所: C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\Web ServerExtensions\12\Data\Applications
  検索データベース サーバー: ***********************
  検索データベース名: *********************
  SQL 認証データベース ユーザー:****************
  分音記号を区別する検索: オフ

 

上記の例では、C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\Web ServerExtensions\12\Data\Applicationsの下に
インデックスファイルが生成されています。

 

 

■インデックスファイルのパスを変更する。

①D:\indexフォルダへパスを変更したい場合、以下のコマンドを投入します。

stsadm -o spsearch -indexlocation D:\Index

 

②正常終了すると、画面に「操作は正常に完了しました」と表示されます。
 設定変更が適用された事を確認する為、以下のコマンドを再度、投入します。

stsadm -o spsearch -action list

 

ファームのサービス アカウント: ***********\**************
ファームのコンテンツ アクセス アカウント: ***********\***********
ファームのパフォーマンス レベル: *******************

*(サーバ名):
  状態: Online
  既定のインデックスの場所: d:¥Index

  インデックスの場所: d:¥Index
  検索データベース サーバー: ***********************
  検索データベース名: *********************
  SQL 認証データベース ユーザー:****************
  分音記号を区別する検索: オフ

 

■フルクロールを実施する場合

パスの変更後、フルクロールを行いたい衝動にかられたので、以下のコマンドを投入

Stsadm -o spsearch -action fullcrawlstart

 

■STSADM.EXEのリファレンス該当箇所↓

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc288507.aspx